M-1グランプリ2026でラストイヤーを迎えるのは「2011年結成」のコンビです。出場資格は「結成15年以内」なので、2011年に結成したコンビは今年が最後の挑戦になります。
この記事では、M-1公式サイトの出場者・コンビ情報をすべて突き合わせ、2回戦の出場者に名前がある2011年結成のコンビ25組を一覧にしました。各コンビの過去最高成績・決勝進出年・2026年の結果を1つの表にまとめています。
名前を並べるだけの一覧ではなく、「どのコンビが決勝を知っているのか」「今どの回戦まで残っているのか」がひと目でわかる形です。回戦の結果が出るたびに更新します。
※2026年10月23日時点。2回戦(10月12日〜21日)の結果を反映しました。3回戦は10月29日から始まり、現在は大阪会場の出場者のみ発表されています。
M-1 2026のラストイヤーは「2011年結成」のコンビ
M-1グランプリの出場資格は「結成15年以内」です。2026年大会に出られるのは2011年1月1日以降に結成したコンビなので、2011年結成組は結成月にかかわらず今年が最後になります。
2026年大会のエントリーは過去最多の1万2663組(再エントリー含む)。1回戦は8月1日〜10月3日、2回戦は10月12日〜21日に行われました(秋田魁新報/オリコン)。準決勝までの日程は「10月下旬〜12月上旬」、決勝は12月に生放送の予定です(M-1公式 日程・結果)。3回戦は10月29日に大阪から始まります。
ラストイヤー組25組の一覧【過去最高成績・2026年の結果】
並び順は過去最高成績が高い順、同じ成績なら出場回数が多い順です。「過去出場」は2015〜2025年大会の回数(2015年に出場資格が結成15年以内になってから最大11回)です。
| コンビ名 | 所属 | 過去出場 | 過去最高 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|
| ヤーレンズ | ケイダッシュステージ | 11回 | 決勝(2023・2024・2025) | 2回戦通過 |
| ダンビラムーチョ | 吉本興業 | 11回 | 決勝(2023) | 2回戦通過 |
| 男性ブランコ | 吉本興業 | 10回 | 決勝(2022) | 2回戦通過 |
| すゑひろがりず | 吉本興業 | 10回 | 決勝(2019) | 2回戦通過 |
| カラタチ | 吉本興業 | 11回 | 準決勝・敗者復活戦(2024) | 2回戦通過 |
| ビスケットブラザーズ | 吉本興業 | 11回 | 準決勝・敗者復活戦(2022) | 2回戦通過 |
| アインシュタイン | 吉本興業 | 9回 | 準決勝・敗者復活戦(2015) | 2回戦通過 |
| じぐざぐ | プロダクション人力舎 | 11回 | 準々決勝(2019) | 2回戦通過 |
| ネイビーズアフロ | 吉本興業 | 11回 | 準々決勝(2016) | 2回戦通過 3回戦:10/30大阪 |
| ランパンプス | 吉本興業 | 11回 | 準々決勝(2021) | 2回戦敗退 |
| 演芸おんせん | マセキ芸能社 | 10回 | 準々決勝(2020) | 2回戦通過 |
| クマムシ | ワタナベエンターテインメント | 11回 | 3回戦(2015) | 2回戦敗退 |
| ジャーマンズ | 吉本興業 | 11回 | 3回戦(2022) | 2回戦通過 3回戦:10/30大阪 |
| チュランペット | ワタナベエンターテインメント | 10回 | 3回戦(2022) | 2回戦敗退 |
| タイムボム | サンミュージックプロダクション | 10回 | 3回戦(2015) | 2回戦敗退 |
| インスタントモアイ | ラフィーネプロモーション | 9回 | 3回戦(2024) | 2回戦敗退 |
| バベコンブ | 浅井企画 | 8回 | 3回戦(2018) | 2回戦通過 |
| かつおぶし | フリー | 8回 | 3回戦(2015) | 2回戦敗退 |
| すいたんすいこう | プロダクションHIT | 11回 | 2回戦(2015) | 2回戦敗退 |
| スゴロクズ | ラフィーネプロモーション | 11回 | 2回戦(2017) | 2回戦敗退 |
| リングリンデ | 吉本興業 | 11回 | 2回戦(2016) | 2回戦敗退 |
| 肥後ドッコイ | ばってん荒川芸能事務所 | 10回 | 2回戦(2017) | 2回戦敗退 |
| 黒子タクシー | トゥインクル・コーポレーション | 7回 | 2回戦(2018) | 2回戦敗退 |
| メタルラック | 吉本興業 | 5回 | 2回戦(2015) | 2回戦通過 3回戦:10/29大阪 |
| だーりんず | SMA | 2回 | 2回戦(2023) | 2回戦敗退 |
2回戦の結果は通過13組・敗退12組で、ちょうど半分ほどが3回戦に進みました。25組のうち、決勝経験があるのは4組、準決勝(敗者復活戦)まで進んだことがあるのは3組です。また、2015年から11大会すべてに出場してきたコンビが12組あります。
2回戦の結果|ラストイヤー組は13組が通過、12組が敗退
10月21日までの2回戦で、ラストイヤー25組の結果は次のとおりです。決勝経験のある4組はそろって3回戦に進みました。
- 通過(13組):ヤーレンズ、ダンビラムーチョ、男性ブランコ、すゑひろがりず、カラタチ、ビスケットブラザーズ、アインシュタイン、じぐざぐ、ネイビーズアフロ、演芸おんせん、ジャーマンズ、バベコンブ、メタルラック
- 敗退(12組):ランパンプス、クマムシ、チュランペット、タイムボム、インスタントモアイ、かつおぶし、すいたんすいこう、スゴロクズ、リングリンデ、肥後ドッコイ、黒子タクシー、だーりんず
準々決勝の経験があるランパンプスは、ここでラストイヤーの挑戦を終えました。3回戦の出場日がすでに決まっているのは、メタルラック(10月29日・大阪)、ジャーマンズとネイビーズアフロ(10月30日・大阪)の3組です。ほかの通過組は東京会場などの出場者発表を待っている段階です。
決勝を知る4組|ヤーレンズ・ダンビラムーチョ・男性ブランコ・すゑひろがりず
ヤーレンズ|3年連続決勝、2023年は1票差で優勝を逃す
ラストイヤー組でいちばん実績があるのがヤーレンズ(楢原真樹・出井隼之介)です。公式の出場記録では2023・2024・2025年と3年連続で決勝に進んでいます。2023年は1票差で優勝を逃しました(道新スポーツ)。
2026年は1回戦シードで2回戦から出場し、2回戦を通過しています。楢原さんはラストイヤーを前に「青春が終わっちまう」と語っています(同上・2026年7月9日)。毎年の成績はヤーレンズのM-1成績まとめで詳しく紹介しています。
男性ブランコ|2022年決勝、昨年は2回戦敗退から再挑戦
男性ブランコ(浦井のりひろ・平井まさあき)は2022年に決勝へ進出しています。一方、2025年は2回戦で敗退したため、今年は1回戦からの出場になりました。
6月の開催会見では、浦井さんが「受かると思うな2回戦、あると思うな追加合格」と出場者に呼びかけています(WEBザテレビジョン・2026年6月23日)。今年はその2回戦を通過しました。
ダンビラムーチョ|2023年決勝、11大会連続出場
ダンビラムーチョ(大原優一・原田フニャオ)は2023年に決勝へ進んでいます。2015年から11大会すべてに出場しており、今年は1回戦シードで2回戦から登場し、2回戦を通過しました。毎年の成績はダンビラムーチョのM-1成績まとめで紹介しています。
すゑひろがりず|2019年決勝から7年ぶりの決勝なるか
すゑひろがりず(南條庄助・三島達矢)は2019年に決勝へ進出しました。決勝経験のある4組のなかでは最も前の年で、今年決勝に進めば7年ぶりになります。2026年は2回戦を通過し、3回戦に進んでいます。
準決勝・敗者復活戦の経験組|カラタチ・ビスケットブラザーズ・アインシュタイン
決勝の経験はないものの、準決勝まで進み敗者復活戦に出たことがあるのが次の3組です。
- カラタチ:2024年に準決勝・敗者復活戦。11大会連続出場で、最高成績は直近の2024年。今年も2回戦を通過。
- ビスケットブラザーズ:2022年に準決勝・敗者復活戦。今年は1回戦シードで2回戦から出場し、2回戦を通過。
- アインシュタイン:2015年に準決勝・敗者復活戦。今年は2回戦を通過。
このほか、じぐざぐ(2019年)・ネイビーズアフロ(2016年)・ランパンプス(2021年)・演芸おんせん(2020年)の4組が準々決勝まで進んだ経験を持っています(演芸おんせんの毎年の成績は演芸おんせんのM-1成績まとめ)。今年はランパンプスが2回戦で敗退し、ほかの3組は3回戦に進みました。
2回戦の出場者に名前がない2011年結成組について
他のまとめ記事でラストイヤーとして挙げられているコンビのうち、マユリカ・カミナリ・銀座ゆめゆめ・やさしいズなどは、10月23日時点で公式の2回戦出場者にも、発表済みの3回戦(大阪会場)の出場者にも名前がありません。
エントリーしていないのか、3回戦以降のシードで後から出場するのかは、公式の出場者発表を待つ必要があります。3回戦(東京会場など)・準々決勝の出場者が発表されしだい、この一覧に追記します。
今後の日程と、この一覧の更新予定
- 2回戦:10月12日〜21日(東京・大阪)→ 終了・結果を反映済み
- 3回戦:10月29日〜(大阪・東京など)→ 結果が出しだい「2026年」欄を更新
- 準々決勝〜準決勝:11月〜12月上旬 → 回戦ごとに残っているラストイヤー組を更新
- 敗者復活戦・決勝:12月(ABCテレビ・テレビ朝日系で生放送)
ちなみに2025年大会の優勝はたくろうでした。今年は、決勝を3度経験したヤーレンズを含むラストイヤー組が最後のチャンスで頂点に届くのかが見どころです。
まとめ
- M-1 2026のラストイヤーは2011年結成のコンビ
- 2回戦の出場者に名前がある2011年結成組は25組
- 決勝経験はヤーレンズ・ダンビラムーチョ・男性ブランコ・すゑひろがりずの4組
- 2回戦は13組が通過、12組が敗退。決勝経験の4組はそろって3回戦へ
- 3回戦は10月29日から。メタルラック・ジャーマンズ・ネイビーズアフロは大阪会場で出場
回戦が進むたびに一覧を更新します。

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