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あらぽん(元ANZEN漫才)の嫁・現在!解散理由と”ひょうたんアーティスト”としての再起を追う

「ANZEN漫才」でみやぞんの相方として活動し、2024年3月末のコンビ解散後は「94連休・月給430円」という極貧生活を経て、”ひょうたんアーティスト”として国内外で個展を開くまでになったあらぽん。2017年には13年交際した一般女性と結婚し、現在は一女の父でもある。この記事では解散の経緯・嫁との結婚生活・現在の活動を、公式発表・本人出演メディアの情報をもとに整理する。

目次

あらぽんのプロフィール【基本情報】

名前 あらぽん(本名:荒木祐)
生年月日 1985年10月13日
血液型 B型
出身地 東京都足立区
所属 浅井企画(ANZEN漫才解散後も所属継続)
元コンビ ANZEN漫才(2009年結成、2024年3月31日解散)
現在の肩書 ピン芸人/ひょうたんアーティスト

あらぽんとみやぞんは同じ保育園に通っていた幼なじみで、2009年にANZEN漫才を結成。2024年3月31日付でコンビとしての活動を終えた。

ANZEN漫才解散の経緯

解散は、みやぞんが所属していた浅井企画から独立してフリーで活動することになったのを機に、2人で話し合って決めたと報じられている。あらぽん自身はABEMAの番組で「僕から解散の提案をした」とメディア初告白しており、みやぞんが多忙になっていく一方で自分に仕事の機会が少なくなっていく状況について「それって僕が想像したコンビと違うな」と感じたことが決意のきっかけだったと語っている(ABEMA TIMES、2024年10月)。同番組内では「僕が彼(みやぞん)の人生を変えてしまった」と胸中を明かす場面もあった(PR TIMES掲載のAbemaTVプレスリリースより)。解散を伝えた最後のライブは観客およそ10人という寂しい規模だったとも報じられている(週刊ポスト系ニュース記事より)。

解散後の「94連休・月給430円」生活

コンビ解散後、あらぽんには仕事の依頼がほとんど来ない時期が続いた。本人が振り返るところでは「94連休」に近い状態で、月給はわずか430円だったと複数のメディアで報じられている(BIGLOBEニュース、2025年2月25日配信)。別インタビューでは「月収850円なんて時もあった」とも語っており、これは全盛期の10万分の1の収入だったという(スタジオパーソル「劇団雌猫」インタビュー、2025年1月31日)。2026年7月14日公開の別インタビューでは「収入源がSNS広告収入だけになり、月収は200円台まで落ち込んだ」とも語られている(スタジオパーソル、2026年7月14日配信)。数字に多少の幅はあるが、いずれにせよ解散直後は仕事がほぼゼロに近い状態だったことは各メディアで共通して報じられている。この時期を救ってくれた先輩芸人への感謝を、日本テレビ系『しくじり先生』出演時に声を震わせて語ったことも報じられている。

“ひょうたんアーティスト”としての再起

どん底から立ち直るきっかけになったのが、ひょうたんを使ったアート制作だった。あらぽんは「コンビ解散を伝えた日から、ひょうたんを使ったアートを始めた」と語っており、種から育てたひょうたんを縦に割ってポーリング技法で彩色する独自の手法を確立。2024年8月には初個展『ひょうたん新世界』を東京都内で開催し、ほとんどの作品が完売する反響を呼んだ。神奈川県大井町の「ひょうたんアンバサダー」にも就任している。

海外進出とカナダでの個展

国内での手応えを受け、あらぽんは海外進出にも動いた。カナダ・バンクーバーでの個展『ひょうたん新世界 in カナダ』開催に向けてクラウドファンディングに挑戦したが、目標金額の3分の1程度しか集まらなかったと本人が明かしている(日刊SPA!取材、2025年)。それでも開催を決断し、不足分は自己資金約100万円を投入。告知を続ける中で元放送作家の鈴木おさむ氏からの支援もあり、最終的に約50万円の支援を集めて個展を実施した。個展開催の約2カ月後にはバンクーバーでひょうたんアートのワークショップも開いている(日加トゥデイ、2025年6月20日)。「ひょうたんアートで『新世界』を開く」というテーマには、自分自身の人生を変える意味も込めたと語っている。

あらぽんの嫁・結婚生活【”嫁ぽん”との13年愛】

あらぽんは2017年8月21日、日本テレビ系『PON!』に出演し、13年間交際した一般女性との結婚を発表した(ORICON NEWS、2017年8月21日)。相手は高校3年生のときに花火大会で知り合った女性で、ファンからは「嫁ぽん」の愛称で親しまれている。妻は一般人のため、実名・顔写真は本記事では扱わない。

プロポーズは2017年8月13日、東京・日本武道館での清水翔太のライブ帰り、2人が出会った荒川の河川敷で行われたと報じられている。あらぽんが「結婚しよう」とストレートに求婚し、相手が涙を流して受け入れたという(ORICON NEWS)。妻自身もCHANTO WEBのインタビューで馴れ初めを語っており、花火大会での人違いがきっかけで出会い、1カ月後に交際がスタートしたことを明かしている(CHANTO WEB「あらぽんとの結婚はANZENでしたか?」)。同インタビューでは、あらぽんが高校時代に登校を渋りがちだった妻を車で送り迎えして卒業を後押ししたエピソードも語られている。

2020年には第一子となる娘が誕生。妻はコンビのスタイリストも担当してきたといい、家事・育児は夫婦で分担していると語っている(CHANTO WEB、同インタビュー)。相方だったみやぞんも「最高の夫婦だね」と結婚を祝福したと報じられており(東京スポーツ、2017年)、コンビ仲の良さを物語るエピソードとして知られている。妻は「(あらぽんが)ずっとそばにいてくれる人」と評しており、結婚生活を「ANZEN(安全)だった」と表現している。

なお、あらぽんの整形・容姿の変化について報じたメディアは確認できず、公式に言及した情報も見当たらない。噂の域を出ない話題であり、本記事では扱わない。

あらぽんとみやぞんの現在の関係

解散後、あらぽんは「(みやぞんとは)あんまり喋らなくなった」と明かしており、コンビ時代のような頻繁な交流は減っている様子がうかがえる(NO MAKE取材)。一方で番組内であらぽんへの思いを即興ソングにして届けたみやぞんが「いつかまた二人で」と語る場面も報じられており、決別ではなく距離の変化として報じられているのが実情だ。両者の不仲を示す公式な発言は確認されておらず、あくまで活動ペースの違いによる自然な距離感として扱うのが妥当である。

Q&A

あらぽんの嫁はどんな人?

高校時代からの交際を経て2017年8月に結婚した一般女性で、ファンからは「嫁ぽん」と呼ばれている。コンビのスタイリストも担当し、2020年には第一子となる娘が誕生した。

あらぽんの本名は?

荒木祐(あらき・ゆう)。1985年10月13日生まれ、東京都足立区出身。

ANZEN漫才はなぜ解散した?

みやぞんが浅井企画から独立してフリーになったことをきっかけに、あらぽん側から解散を提案したと本人がメディアで明かしている。

あらぽんは今何をしている?

ピン芸人としての活動に加え、種から育てたひょうたんを使ったアート作品を制作する”ひょうたんアーティスト”として、国内個展に続きカナダでの個展・ワークショップも開催している。

あらぽんとみやぞんは不仲なの?

公式な対立発言は確認されていない。連絡頻度は減ったと本人は語っているが、みやぞん側が再共演に前向きな発言をする場面も報じられており、不仲と断定できる材料はない。

まとめ

あらぽんは「ANZEN漫才」解散という大きな挫折を経て、月給430円という極貧期を乗り越え、ひょうたんアートという唯一無二の表現活動で再起を果たしつつある。国内個展の完売、そしてカナダでの個展・ワークショップ開催と、その挑戦は着実に広がっている。今後もひょうたんアーティストとしての活動に注目したい。

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