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ノムラフッソの結婚・夫との馴れ初め|両親を説得した”男気”エピソードと別居婚の現在

お笑いコンビ「忠犬立ハチ高」のノムラフッソ(29)が、文春オンラインのインタビューで結婚のいきさつを詳しく語り、話題になっている。医学部を出て芸人になることに大反対だった両親を、結婚挨拶の場で夫が放った一言で説得したというエピソードだ。「夫はどんな人?」「なぜ結婚が両親の説得につながったのか」というKWで検索する読者に向けて、文春オンライン(二瓶仁志記者)のインタビュー内容をもとに、馴れ初め・結婚挨拶でのやり取り・別居婚の現在を出典付きで整理する。

目次

ノムラフッソの結婚・夫について【基本情報】

項目 内容
結婚時期 大学在学中(医学部6年生の夏に実家へ結婚の挨拶)。入籍の正式な発表日は本人から明言されておらず、2024年ごろラジオ番組「忠犬立ハチ高のレディ高」(IBCラジオ)内の発言をきっかけにSNSで既婚が広まった
夫の職業 医師(研修医を経て、地方の病院に勤務)
夫との出会い 山梨大学医学部の軽音楽部。ノムラフッソが1個下の部長、夫がその前の部長という間柄
学年 同い年だが、夫が現役入学・ノムラフッソが1浪のため学年は夫が1つ上
プロポーズ 大学4年生の頃、交際を始める際にノムラフッソ側から「結婚してください」と申し込んだ
結婚挨拶 医学部6年生の夏、岩手の実家へ夫を連れて帰省
現在の暮らし 別居婚。夫は地方の病院に勤務、ノムラフッソは東京在住で、2週間に1回程度、夫が上京して会う生活が続いている

※本名について、文春オンラインの記事本文では夫がノムラフッソを実名の「めぐみさん」と呼びかけたやり取りが引用されている。一方、事務所(グレープカンパニー)の公式プロフィールでは本名は公表されていない。本記事では一次ソースにある発言のみを事実として紹介し、フルネームの特定・拡散はしない。

結婚の挨拶が「事務所入りの告白」と重なった特殊な事情

ノムラフッソは山梨大学医学部5年生の7月、サンドウィッチマンの所属事務所として知られるグレープカンパニーのオーディションに合格。しかし両親には伝えられず、年末に宣材写真付きの年賀状で「祝!グレープカンパニー所属。謹賀新年」とだけ知らせたという。3日後に母から届いた「どういうことですか」というLINEに対し、ノムラフッソは半年間、返信をしなかった(文春オンライン「ノムラフッソインタビュー#2」二瓶仁志記者)。

この音信不通状態のまま迎えた大学6年生の夏、当時交際していた夫と「結婚したいね」という話になり、2人で岩手の実家に挨拶に行くことになった。ノムラフッソ本人は「帰るからには芸人の話も避けられないなと」と振り返っており、結婚報告と、半年間隠し続けた芸人転身の告白が、同じ帰省のタイミングで両親に突きつけられる形になった(文春オンライン、同記事)。

夫の”男気”すぎる一言の内容

実家での対面は「結婚とお笑いの話を同時にする『緊急会議』みたいな張り詰めた空気だった」とノムラフッソは語る。両親からは「結婚の前に、話すことあるよね?」「芸人になったとして売れるはずがないのに、医者の道を捨てるのか?」と問い詰められ、ノムラフッソ自身はうつむいてまともに反論できなかったという。

そこで、すでに卒業して研修医として働いていた夫が間に入り、次のように述べたという。

「僕は医者としてこれぐらい稼げます。だから、めぐみさんが医者にならなくても2人で十分やっていけます。任せてください」

この一言でその場の空気が一変し、両親はノムラフッソ本人よりも夫の味方になり、「あなた騙されてませんか?」「こんなにいい人に、こんなにひどい娘やれません」と言い出したという(文春オンライン「ノムラフッソインタビュー#3」二瓶仁志記者)。父親については、夫を気に入り「なんていいやつが来たんだ」と喜んでいたとノムラフッソは明かしている。

母親は最後まで納得しきれず「せめて5年」という条件付き承諾だった

夫の発言で場の空気は変わったものの、母親は芸人になること自体には最後まで完全には納得しなかったとノムラフッソは語っている。「せめて5年だけにして、それで売れなかったらあきらめて」という条件付きで、内心では「勘当してやる」とまで思っていたという。一方で夫側の両親への挨拶は対照的に寛大で、初対面で「お笑いのお仕事は最近どうですか?」と自然に尋ねられ、「別に何も気にしないので、どうぞ好きにしてください」というスタンスだったとされる(文春オンライン、同記事)。

結婚と芸人継続の両方が事実上認められた形になったノムラフッソは、その後医学部6年生の2月に医師国家試験に合格し、医師免許を取得。直前の模試では学年ビリだったが、そこから1カ月間ほぼ外出せずに猛勉強したという。2024年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で忠犬立ハチ高は決勝進出・3位という結果を残し、母親が色紙に日付入りで「パパとママへ」と書くよう促すなど、家族の反応は大きく変化したと本人は振り返っている。

現在は別居婚、会えるのは2週間に1回・2時間ほど

夫は地方の病院に医師として勤務し、ノムラフッソは東京在住のため、現在も別居婚が続いている。2週間に1回ほど夫が上京する生活だが、ノムラフッソはライブで帰りが遅く、夫は翌日の仕事のため夕方には帰る必要があり、実際に起きて一緒にいられる時間は「2時間くらい」だという。ノムラフッソは「2週間が限界で、それを超えると朦朧として禁断症状が出てきます」と述べ、夫が作り置きしてくれる料理で生活しているとも語っている(文春オンライン「ノムラフッソインタビュー#3」)。なお、夫の医師としての就職とノムラフッソのグレープカンパニー入りが同じタイミングだったため、「仕事は同期っていう感覚で励まし合っている」ともコメントしている。

Q&A

ノムラフッソの夫はどんな人?

山梨大学医学部の軽音楽部の先輩で、卒業後は研修医を経て地方の病院に勤務する現役医師。お笑い好きで、オードリーの深夜ラジオを愛聴しているという(文春オンライン)。

結婚したのはいつ?

本人による正式な入籍発表日は確認されていない。医学部6年生の夏に実家へ結婚の挨拶に行っており、2024年ごろのラジオ番組内の発言をきっかけにSNS上で既婚であることが広まった。

両親はなぜ最初反対していたのか?

医学部を出て医師免許まで取得しながら、研修医として働かずに芸人専念を選んだことに対し、両親は「医者の道を捨てるのか」と反対していた。母親は挨拶の場でも「せめて5年だけ」という条件をつけ、最後まで完全には納得していなかったという。

夫の一言でなぜ空気が変わったのか?

夫が「僕は医者としてこれぐらい稼げます」と経済的な裏付けを示したうえで理解を示したことで、両親の関心がノムラフッソ本人の進路から夫の人柄そのものへと移り、結果的に結婚と芸人継続の両方を事実上黙認する形になったという。

今は同居しているの?

2026年7月時点で別居婚が続いている。夫が地方の病院、ノムラフッソが東京在住のため、会えるのは2週間に1回ほどとされる。

まとめ

ノムラフッソの結婚エピソードは、単なる「医者の夫に支えられた」という美談ではなく、半年間の音信不通、事務所契約の隠し事、結婚報告と芸人転身の告白が同時に両親へ突きつけられた「緊急会議」のような一日から始まっている。夫の一言がその場の空気を変えたのは事実だが、母親が芸人という進路そのものに納得したかどうかは別問題として、文春オンラインの取材でも本人の言葉から慎重に区別して語られている。現在も別居婚が続く中、医師免許を持つ芸人という異色の経歴を歩むノムラフッソの今後の活動に注目したい。

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