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ノムラフッソの経歴・本名・現在|東大2浪から医学部→医師免許取得後に芸人へ

お笑いコンビ「忠犬立ハチ高」のノムラフッソは、東京大学理科三類を2年連続で不合格になった末に山梨大学医学部へ進学し、在学中に医師国家試験へ合格、それでも医師にはならず芸人の道を選んだ異色の経歴で注目されている。「医療一家に生まれた神童が、なぜ医師免許を取ってから芸人になったのか」「本名や現在の活動は?」というKWでよく検索されるノムラフッソの経歴・学歴・母親とのエピソード・現在の活動を、出典付きの公表情報で中立に整理する。

目次

ノムラフッソのプロフィール【基本情報】

項目 内容
芸名 ノムラフッソ
本名 非公表(一部ブログ・まとめサイトで「野村萌久実」との表記があるが、公式・一次情報での裏付けは確認できない)
生年月日 1997年4月13日(2026年7月時点で29歳)
出身地 岩手県盛岡市
身長・血液型 158cm・B型
出身高校 岩手県立盛岡第一高等学校(2013年入学・演劇部)
最終学歴 山梨大学医学部卒業(2022年卒業)
資格 医師国家資格(研修医にはならず取得後に芸人専念)
コンビ 忠犬立ハチ高(相方:王坂、2014年4月1日結成)
事務所 グレープカンパニー(2021年所属)
主な実績 「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」決勝進出(3位)

忠犬立ハチ高は岩手県立盛岡第一高等学校の同級生2人が組んだコンビで、ノムラフッソはネタ作成を担当。相方評では「お笑いに詳しくネタを書ける」人物とされる(Wikipedia「忠犬立ハチ高」)。特技は「イラスト、作曲、動画編集、診察、計算」と幅広く、医師免許取得者ならではの項目が並ぶのも特徴だ。

東大2浪の末に医学部へ——学生芸人としての二重生活

ノムラフッソは高校時代、東京大学理科三類を目標に勉強を重ねたが、現役・一浪と2回続けて不合格となり、後期日程で山梨大学医学部に合格・進学した(WebSearch複数ソース、東スポWEB「医学部卒で芸人に!『社会に貢献せず大変申し訳ない』高学歴女性コンビ・忠犬立ハチ高とは?」)。第一志望ではなかったものの、大学入学後も東京大学落語研究会に所属し、学生お笑い界で活動を続けた。

特筆すべきは、山梨から東京まで片道1時間半以上・往復3時間近くをかけて通い続けた生活だ。平日は朝から17時ごろまで病院実習をこなし、その足で特急に乗って東京のお笑いライブに出演するという生活を医学部在学中ずっと続けていたと報じられている。2022年に医学部を卒業し医師国家試験にも合格、医師免許を取得したが、研修医として働く道は選ばず、プロ芸人としての活動に専念した。東スポWEBの取材では本人が「大学にまで通わせてもらっておきながら社会に貢献せず、遊びのような仕事をして大変申し訳ないと思います」とコメントしている(東京スポーツ新聞社「東スポWEB」配信)。

「医師免許を取れたら芸人になっていい」——母親との約束

ノムラフッソは幼少期から母親による早期教育を受けて育ったという。0歳から公文式を始め、2歳で本が読めるようになっていたというエピソードがバラエティ番組等を通じて紹介されている(デイリースポーツ配信・Yahoo!ニュース「THE W決勝芸人 実は国立大医学部卒、医師免許所持『0歳で公文式』に上田晋也『はぁ〜?!』」2026年配信)。同記事では、高校生になって親に「芸人になりたい」と打ち明けたところ、「あなたで笑ったこと一回もない」「頭がいいんだから、医師免許を取ったら芸人になっていい」という条件を出されたというエピソードが紹介されている。

これは「親に秘密で芸人になった」というより、「親の出した条件(医師免許取得)をクリアしたうえで芸人になることを認めてもらった」という経緯に近い。取材やトーク番組内での発言をもとにした周辺メディアの記事が出所であり、母親本人による発言や一次会見での裏付けではない点には留意が必要だ。ノムラフッソの家族は一般人にあたるため、本記事では氏名や具体的な職業の特定情報には踏み込まない。

相方・王坂の誘いが芸人転身の直接のきっかけ

2人が出会ったのは2013年、盛岡第一高校の入学と同時に入部した演劇部だった。高校1年の秋、相方の王坂が「医者をあきらめて、一緒に芸人にならないか」と涙ながらに誘ったのが、ノムラフッソが芸人を志す直接のきっかけになったという(WebSearch複数ソース・note「ノムラ(相方)|忠犬立ハチ高 王坂」)。王坂側の説明によれば、ノムラが医師を目指していると同時にお笑いも好きだと知り、「一緒にできるのでは」という直感から誘ったとされる。医療一家的な期待と、相方からの誘いという2つの引力の間で、ノムラフッソは「医師免許を取ってから芸人になる」という遠回りだが両立可能な道を選んだ格好だ。

現在の活動——「THE W」決勝進出で全国区に

忠犬立ハチ高は2024年、女芸人日本一を決める「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」で決勝に進出し3位という結果を残した。この決勝進出をきっかけに、ノムラフッソの高学歴・医師免許エピソードがワイドショーやニュースサイトで大きく取り上げられるようになった。2026年に入ってからも、忠犬立ハチ高としてのライブ出演やメディア出演が継続しており、ネタ作成担当としての活動に加えて、高学歴芸人としての知名度を生かした番組出演も見られる。医師免許を持ちながら現場復帰していない点について本人が明確に説明した最新の一次情報は確認できておらず、「医師には戻らず芸人一本」という現状が報道の範囲でわかっていることだ。

Q&A

ノムラフッソは本当に医師免許を持っているのか?
山梨大学医学部を卒業し、医師国家試験に合格して医師免許を取得したことが複数のメディアで報じられている。ただし研修医としての勤務歴はなく、免許取得後は芸人として活動している。

ノムラフッソの本名は?
一部のまとめサイトで特定の氏名が紹介されているが、本人や事務所による公式発表は確認できていない。本記事では非公表として扱う。

ノムラフッソはなぜ東大ではなく山梨大学医学部なのか?
東京大学理科三類を現役・一浪の2回受験して不合格となり、後期日程で山梨大学医学部に合格・進学した。

ノムラフッソが芸人になったきっかけは?
高校1年の秋、盛岡第一高校の同級生で後の相方となる王坂から「医者をあきらめて一緒に芸人にならないか」と誘われたことが直接のきっかけとされる。母親からは「医師免許を取れたら芸人になっていい」という条件を出され、それをクリアしたうえで芸人専念に踏み切った。

ノムラフッソは今どんな活動をしている?
相方・王坂との「忠犬立ハチ高」として、2024年の「THE W」決勝進出(3位)を機に知名度を上げ、その後もお笑いライブやメディア出演を継続している。

まとめ

ノムラフッソの経歴は「医療一家の神童が反発して芸人になった」という単純な図式ではなく、東大受験の挫折、山梨大学医学部進学、学生芸人としての二重生活、母親が出した「医師免許取得」という条件のクリア、相方からの誘いという複数の要素が重なって生まれたものだ。医師免許を持ちながらあえて芸人を選んだ経緯は、報道・取材のたびに少しずつ語られてきた本人の言葉をもとに構成されており、家族に関する情報は一般人への配慮から核心部分にとどめている。今後も「忠犬立ハチ高」としての活動の中で、本人がどこまで詳細を語るかに注目したい。

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